代々木のええ店 黄魚
ちょっと前の話
友達に「まりちゃん好きそうな店ある」
と教えてもらって行ったお店が
素敵だった。
何が素敵って、ここの店主の方のコミュニケーションの取り方。
「私包むの遅いんですよー、でもね、うどん作るのは早いんです」
は?
この時点ですでにわたし好み。
「山の中で職人してたんですけどある日気がついたんですよね。
うわ、ここにいたら結婚できないって。
で、東京で仕事探してたら大学の中に丸亀製麺が出来るというんで、応募したんです。
オープニングスタッフがいいなと思って。
働き始めたら、けっこうおもしろくて。
こんなイケイケなファッションの女子でも肉うどんたべるんだなぁ
とか考えながらやってたら、
いつの間にかうどん作るのも早くなってリーダーみたいになってたんですよ。
今でもラッピングよりうどん作るほうが早いんです。」
この話しすごいどうでもいいような気がして実はすごい良い話な気がする。
職人も、うどん屋も、お店のオーナーもどの仕事も楽しくて喜びはある。
キャリアに筋が通ってないのではなくて人生のフェーズが変わったから
それに合わせて仕事変えただけ。
ひとつひとつの仕事を真剣にやるという軸はぶれてない。
最近後輩が仕事選びでなやんでるけど、この話を教えてあげたい
どの仕事もそれぞれ喜びがあるよ。
真面目に頑張ればええんよー。と。
HPの「NEWS」を「大事なこと」と訳しているのも非常にいい。
ちゃんと暮らしながら暮らしのお店をしてる感じがいい。
ふと、思い出したので、忘れないように。
写真は本文と関係なし。
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